「note で有料記事を出してみたい。でも、何を書けば読まれて、買ってもらえるのかわからない」

この記事は、そう考えている方のために、2つのデータから「いま note で求められている記事」をまとめたものです。

  1. note社の公式データ: 2026年1月に発表された、約30万件の有料記事などの売買データの分析(2025年の数字)
  2. 私たちの調査: 2026年10月に、note の41ジャンルでスキの多い有料記事を2,460本集めて比べたもの

先に結論をお伝えします。

結論:いちばん伸びているのは「AIを仕事に使う」記事

note社の分析では、有料記事の売上の伸びが大きかったジャンルは、次の順でした。

順位 ジャンル 売上の伸び(前年比)
1 テクノロジー・AI活用 +268.6%
2 SNS・コンテンツ運用 +258.7%
3 複業・在宅ワーク +179.0%
4 育児・子育て +155.4%
5 キャリア・転職 +137.3%

※ 2025年1〜10月の売買データを、ハッシュタグで14のジャンルに分けたもの。伸び率の順であって、売上の大きさの順ではありません。

そして、2026年10月に私たちが調べた「スキが多い有料記事」の上位も、AIで仕事・道具を作る / note収益化 / X運用 / スキマ時間の副業 でした。

1年近く間があいた2つのデータが、同じ方向を向いています。「AI」「SNS」「副業」は、一時的な流行ではなく、続いて求められているテーマだと考えられます(推測)。

意外だったこと:文字数は売上とほぼ関係がない

note社の分析には、もう1つ大事な結果がありました。

  • 文字数と売上には、ほとんど関係がない(相関はほぼゼロ)
  • ノウハウ系の記事は、無料で読める部分が読み物系の約1.5倍あり、無料部分で価値を伝えてから購入につなげている

「たくさん書けば売れる」わけではない、ということです。 大事なのは、買う前に「これは自分のための記事だ」とわかることです。

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